102 菊花賞

菊花賞(GⅠ)

本競走は、イギリスの『セントレジャー』に範をとり、昭和13年に『京都農林省賞典四歳呼馬競走』として創設された重賞競走。23年より現在の名称になり、距離や実施場は第1回から変わらず(スタンド改築時を除く)、今日まで受け継がれている。『皐月賞』、『東京優駿(日本ダービー)』に続く3歳クラシック三冠の最終関門。本競走は、「最も強い馬が勝つ」といわれており、二度にわたる坂越え、3000mの距離を乗り切るスピードとスタミナを兼ね備えた馬に栄冠が輝く。菊花(きっか)は、菊の花の意。菊は、キク科キク属の多年草で、世界中に1万種以上あるといわれている。色や形は種類によって多岐に渡り、観賞用だけでなく食用としても用いられる。花言葉は「高貴」「高尚」。

0コメント

  • 1000 / 1000